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2009年01月26日

みんなで考えよう 世界を見る目が変わる50の事実。あなたは幸せですか?(後半)



本のタイトル:みんなで考えよう 世界を見る目が変わる50の事実
著者:ジェシカ・ウィリアムズ (英国公共放送BBCのジャーナリスト兼プロディーサー)
訳:酒井泰助

お奨め度(MAX5):☆☆☆☆
お奨めする人:全ての人、子供、若い人、悩んでいる人、
本を読んでみよう♪と思った動機:世界についてもっと知ってみよう!と思って♪

♪前半の感想はこちら♪
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<感想:後半>

中国やインド、東南アジアでは、女の子より男の子を欲しがる傾向があります。それは、男の子は働いて稼いでくれるけど、女の子は結婚して家を出てしまうから。

そのため妊娠しても、性別診断であかちゃんが女の子だとわかると中絶してしまったり、産まれてもすぐに殺されてしまうこともあるそうです。悲しい話です。

更に中国では「1人っこ政策」がとられていて、子供は夫婦に1人までと国が制限しています。その為2人目は産まれても規則違反になるので、役所に届け出ないそうです。その子は戸籍がないから学校にも行けないし、公的援助も受けられません。将来はどうなるのでしょう…。

それに、子供だけじゃありません。世界では8億の人が飢えに苦しんでいて、慢性的な栄養失調の人が20億人もいます。飢えや、飢えのせいで病気になっている人は1800万人もいます。

そして毎年5歳未満の子供が1000万人死んでいますが、半分は栄養失調が原因です。そうなると満足に働けなくて、更に飢えてしまいます。まさしく負の連鎖です。

この本を読んで、私は強い衝撃を受けました。しかし悲しいことに、全て現実です。読んでいて、とっても切なくなりました。

それと同時に、「自分はなんて幸せなんだろう」と親に、旦那に感謝しました。この本は自分の知らなかった世の中で起こっている事実が書かれています。興味のある方は、是非読んでみてください☆

最後に、私は飢餓で苦しんでいる子供たちに食料をおくるための「募金」を毎月行っています。世界中の問題を解決するために、自分でできる事を何か始められたらと思っています。

2009年01月25日

みんなで考えよう 世界を見る目が変わる50の事実。あなたは幸せですか?(前半)



本のタイトル:みんなで考えよう 世界を見る目が変わる50の事実
著者:ジェシカ・ウィリアムズ (英国公共放送BBCのジャーナリスト兼プロディーサー)
訳:酒井泰助

お奨め度(MAX5):☆☆☆☆
お奨めする人:全ての人、子供、若い人、悩んでいる人、
本を読んでみよう♪と思った動機:世界についてもっと知ってみよう!と思って♪
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<感想:前半>

あなたは、今幸せですか?
ほとんどの人がこの答えに対して、「どうだろう?」と思うと思います。でも、あなたは子供の頃に、働きましたか?学校に通いましたか?そして、兵士になりましたか?

私は親に愛情かけてもらって、育てられました。親にお腹いっぱいご飯を食べさせてもらって、学校にも通っていて、仕事もしていませんでした。それがとっても幸せな事だと、この本を読んで気づかされました。

世界では学校に行きたくても行けない子供がたくさんいます。そして国際労働機関(ILO)によると、世界中で働いている子供(5〜17歳)は2億4600万人もいて、なんと世界の子供の6人に1人になります。

更にその中で1億7100万人が危険な仕事、160万人は売春や児童ポルノ、そして30万人が兵士をさせられているそうです。

インドでは4400万人もの子供が学校に行けず、悪条件で働いています。工場では1日12〜14時間働かされて、1年間の給料はたったの12円!!ミスするとお仕置きもされます。

そんな悪条件で働く子供たちを解放しようと、以前たくさんの子供を働かせていたある工場の製品を買わないようにしたことがあったそうです。そのおかげでその工場から5万人の子供が解放されました!

でも、でも、その後にその子供たちは、もっと賃金が低くて悪条件な仕事を始めました…。働きたくて働いているわけじゃなくて、働かないと生活できないからです。

また私が一番驚いたのは、戦う「子供兵」が世の中に30万人もいるということです。戦争で無理やり戦わされたり、地雷があるか先を歩かされたりするのです。女の子でも自爆兵として訓練を受けたり、幹部たちの妻にされてしまうといいます。

そしてそんな経験をしたある子供の話です。その子は部隊から脱走して保護されました。しかし読み書きもできないし、将来が不安です。そして夜に寝られないのです! 寝ようとしても、部隊で目撃したことや、自分がやってきたひどい事を思い出して寝られないのです。ひどすぎる現実ですよね…。

♪後半の感想はこちら♪
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