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2013年07月29日

万能鑑定士Qの事件簿Z。なんと莉子が出版社の編集長秘書!?



本のタイトル:万能鑑定士Qの事件簿Z
著者:松岡圭祐
お奨め度(MAX5):★★★★☆
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万能鑑定士シリーズ。このシリーズは、人の死なないミステリーで、時折タメになる事が書かれています。Tから読んでいますが、サラッと読める推理小説本です。2時間程度で気軽に読めるし、結構楽しめるので、お薦シリーズです。

主人公は凜田莉子(りんだりこ)。沖縄から東京へ上京し知識を身につけて、今は”万能鑑定士”という看板を掲げて、鑑定士をしています。人柄も良く、優しく、しっかりもの。今回も様々な謎を解き明かしていきます。

そして今回はなんと!莉子に好意を抱き続けている小笠原悠斗(ゆうと)に、好意を示す女性が登場!!小笠原もまんざらではない様子。いったい2人はどうなる??こっちもちょっとワクワクでした(*´艸`*)

万能鑑定士Qの事件簿Zあらすじ
今回はなんと!莉子はスフテファニー出版の編集長第2秘書に!!最初からこの設定に驚きました。そして今回は警察ではなく、なんとマルサに頼まれたからなのです!(相変わらず人が良すぎ(笑))。マルサのターゲットは、ステファニー出版の編集長であり、脱税疑惑がある城ヶ崎七海。

ここでマルサが抱えている問題があります。それは脱税疑惑の人に押収をかけると、無価値の金属ばかりが出てくるという問題。しかも持ち主は、”純金のに変わってしまった”と言いはる始末。いったいなぜそんなことに?詐欺?一体何?

つまりマルサは、七海をターゲットに、その純金の謎を解き明かすために莉子へ依頼したのです。きっと七海に純金を売りつける輩が現れると信じて。。

莉子は、持ち前の知識をフル回転させ、見事に会社へ溶け込んでいき、七海の信用を得ていきます。でも全く七海の尻尾は掴めません。時間だけが過ぎていく毎日。。。

そしてそんな中、今度は5億円ものペンダントが紛失する事件が!!ペンダントはどう考えても、会社の中のはず。それなのに見つからず、おまけにタイムリミットは一晩!どうする?莉子!

そしてとうとう、純金だと言って、七海に売りつけようとする輩が現れて。。。

七海は”プラダの悪魔”の日本版って感じで、強烈なキャラです。いや〜、怖い、怖い。こんな人のもとでは働きたくありません(笑)。でもそれでも、人を惹きつけられるは、すごい。ファッション誌はほとんど読まない私ですが、こんなに現場は大変なのか、と思ってしまいました。

そして今回も莉子の推理は見事!さすがです。このシリーズはTとUが最初面白くて、読み始めましたが、途中正直中だるみ感がありました。でも今回は久々に楽しく読めました。まぁ、七海の怖いキャラのおかげでしょうが(笑)
posted by ちゃよ at 07:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味本>松岡圭祐 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月23日

万能鑑定士Qの事件簿VI。莉子のライバル雨森華蓮の企みとは一体何?



本のタイトル:万能鑑定士Qの事件簿VI
著者:松岡圭祐
お奨め度(MAX5):★★★☆☆
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万能鑑定士シリーズです。このシリーズは、”人の死なないミステリー”で、時折タメになる事が書かれています。Tから読んでいますが、サラッと読める推理小説本で、2時間程度で気軽に読めて楽しめるので、お薦シリーズです。

主人公は凜田莉子(りんだりこ)。沖縄から東京へ上京し知識を身につけて、今は”万能鑑定士”という看板を掲げて、鑑定士をしています。人柄も良く、優しく、しっかりものです(これで高校生までは劣等生というから驚き!)。様々な謎を解き明かしていきます。

そして今回も、莉子に好意を抱き続けている小笠原悠斗(ゆうと)も登場します。まぁ、いつも通り、莉子に振り回される、ダメな助手役ですが(笑)

万能鑑定士Qの事件簿VIのあらすじ
洋服の町工場を経営している男に、世界的に名の知れたブランドショップに流通させられると豪語する女性が現れます。名前を雨森華蓮。男は華蓮の言葉を信じ、多大な借金をしてまで工場を動かし、洋服を作りますが、華蓮はいきなりドロン。

実は華蓮は万能贋作者で、世界中の警察で目を光らせている詐欺師だったのです!騙された工場の経営は、どうなる?ピンチ!!

そして華蓮は次の作戦にとりかかります。莉子は華蓮の企みをなんとか暴こうと、警察に協力することに。そして鑑定士として、鎌倉にある華蓮の豪邸へ呼ばれます。しかしそこには謎の女性達がいて、いきなり関係無さそうな鑑定をさせられて‥。

他にも2人の鑑定士が呼ばれいるし、華蓮の意図が全くつかめないままに帰路へつくことに。。。いったい華蓮は何を企んでいる??

今回もさらりと読めて、楽しめます。華蓮が何を考えているか?華蓮の企みが気になって、つい読んじゃいました。それにしても、華蓮は頭が良い!何にでも用意周到で、莉子のライバルというのも納得です。最後の華蓮の行動は正直意外でしたが、楽しく読めました☆

posted by ちゃよ at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味本>松岡圭祐 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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