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2013年05月07日

映画「図書館戦争」のあらすじ&感想

昨日、「図書館戦争」を観てきました。図書館戦争は小説4冊(+別冊1冊)とアニメも全て見ているので、どんな感じなんだろう?と楽しみにしていたのです。期待通りに映画は迫力があって、予想よりも楽しめました。

またGW中ということもあり、かなり人が多かったです。中・高校生くらいの年代が予想よりも多くて、個人的に驚きました。原作ファンが映画を見るのかな?と思っていたので、大人が多いと思っていたからです。有川浩さん人気を感じました(笑)

あらすじ
舞台は近未来の日本。昭和の最後に悪法『メディア良化法』が施行された。これは各メディアにおける風紀を乱す表現を武力の行使で取り締まるもの。そしてメディア良化隊による”検閲”は日増しに過激になっていき、表現の自由はどんどん束縛されていった。

そんな検閲に唯一対抗できるのが”図書館”で、図書館は図書館独自の法律を持ち、自由に書物を収集していた。しかしメディア良化法に賛同するある団体が、日野図書館に対して、許せないことをした。

図書館に踏み込み、あらゆる蔵書を焼き払い、更に人の命まで奪ったのだ。それが通称”日野の悪夢”。その後図書館は警察をあてにせず、自ら自衛の道を辿り、図書館自衛の組織として、”図書隊”を結成することとなった。

そして正化31年に、笠原郁(榮倉奈々)が図書隊へ入隊した。郁は高校生のときにメディア良化隊に読みたい本を没収されかかったが、図書隊に助けてもらった過去がある。そしてその隊員に憧れて、図書隊に入隊した。

郁の担当教官となった二等図書正・堂上篤(岡田准一)は厳しいが、部下想いで、突っ走る郁をうまくフォローしてくれる。最初は厳しい堂上といがみ合ってた郁だが、堂上の存在はどんどん大きくなっていく。

また小牧幹久(田中圭)、同期でエリートの手塚光(福士蒼汰)、寮で郁と同室の業務部・柴崎麻子(栗山千明)といった仲間に囲まれ、過酷な訓練と図書館業務をこなし、郁は成長していく。そんなある日、図書館に不意にメディア良化隊による検閲が行われようとし、図書隊はそれを拒否し、争いが起こる。

その後、大規模な戦争が起こる。小田原にある情報歴史図書館が閉館されることになり、図書隊に全資料が移管されることとなったのだ。そこには『メディア良化法』に関する報道資料が含まれおり、メディア良化隊にとっては是非とも焼却したい情報だったのだ。そして大規模な戦争の裏に、暗躍するもう1つの企てもあったー

感想
私は小説+アニメを読んだり見たりしていますが、今回の映画はその”いいとこ取り”といった感じで、映画は映画で楽しめました。

特に戦闘シーンは、普段は活字から想像はしていましたが、想像では描写しきれないその迫力にドキドキしました。いや〜、すごい迫力でした!思わずみんなの無事を祈ってしまったほどです。

また“日野の悪夢”では本が大量に焼かれ、人の命を簡単に奪われていくことに胸が痛くなりました。検閲で本が無造作にドサドサ捨てられているシーンでも、悲しくなりました。やはり活字と映像は違います。その悲惨さがダイレクトに伝わって来ました。

岡田さんと栄倉さんのキャストも良かったです。本から出てきたような郁ちゃんで、見ていて、”あ〜、やっぱり郁ちゃんだ!”と思いました。郁は、やっぱり無鉄砲の山猿です(笑)。また堂上も原作のイメージ通りで嬉しかったです。

ただ個人的には、稲嶺司令が亡くなっている設定なことに驚きました。それに図書隊内部の分裂を示唆するシーンも有り、夫と続編がでるのでは!?と勘ぐっております。映画の今回の内容も、図書館戦争2までの内容で、3〜4はありませんでしたしね。

また映画で、ぐっときた言葉がありました。
「どうして今のような(検閲がある)世の中になったのでしょうか?」
「みんなが無関心だったから」
この言葉です。(※正確な言葉ではありません。記憶では、こんなかんじのやり取り)

人はどうしても自分のことや、自分の身近な人に何かが起こって初めて他人ごとではなくなるー。
まさにそのとおりだと思いました。政治には無関心では、いけない。大人として、将来子供が住みやすい世の中にする必要があるな、と痛感しました。

映画は恋愛あり、アクションありで、気がつけば終わっていた、という感じです。その中で、なぜか上記の言葉は残りました。きっと有川さんからのメッセージなんだろうな。オススメです。

映画の原作の本&漫画&アニメもオススメです(特に小説がオススメ)

posted by ちゃよ at 17:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他>映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月18日

ホビット 思いがけない冒険の映画。ハラハラ&ドキドキの連続で、感動する映像の連続でした



映画のタイトル:ホビット 思いがけない冒険
お奨め度:★★★★★
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今度は「ロード・オブ・ザ・リング」で描かれた中つ国の60年前を舞台です。また全3部作の1作目で、ファンタジー物語です。

あらすじ
ホビット族でのんびり暮らしていたビルボ・バギンズはある日魔法使いのガンダルフに誘われ、13人のドワーフたちと共に、恐るべきドラゴン“スマウグ”に奪われたドワーフの王国を取り戻すという危険な冒険に加わります。

彼らは凶暴なアクマイヌや危険な荒野、そしてゴブリンが潜むトンネルを抜けていかねばなりません。またビルボはそこで、彼の人生を変えてしまう生き物ゴラムと出会い、彼には知る由もない中つ国の運命を握る〈指輪〉を手に入れます。今回は指輪を手に入れ、ゴブリンが潜むトンネルから逃げ出すところまでです。

感想
私は前作の「ロード・オブ・ザ・リング」の映画が大好きで、この映画も映画館で見ました。2Dでみたのですが、映像の綺麗さに感動しました。(映画を見た後で)本も読みましたが、映画のほうがオススメです。なぜか?というと、映画に出てくる景色があまりにも素晴らしいからです!!

明るく楽しいホビット庄、幻想的な滝に囲まれたエルフの谷、ゴツゴツした山に潜むガブリントンネル、そして残虐なゴブリンの群れ‥。もう言葉では言い表せない衝撃な映像の連続でした。ちなみに私のお気に入りは谷で休憩していたら、なんとそれが巨人の一部だっというところ。もう驚きました!!

また個人的には、本よりも映画の方が話がまとまっているし、わかりやすいです。本とチョコチョコ設定が違うところもありましたが(それを発見するのも楽しい)、ストーリーは自然でわかりやすいです。それにハラハラドキドキ感は、やはり映画のほうがありました。迫力が違います!

ただ本を読まないと、ホビットの特徴はわからないかも。ちなみにホビットは足音を立てずに歩けますし、昔のこともしっかり覚えられるんですよ。

映画はハラハラ&ドキドキに襲われ、ホッとしたり、感動していたら、あっという間でした。とてもおすすめの映画です。2013年12月13日2作目「ホビット スマウグの荒らし場」が公開されます。楽しみです。

最後に、本「ホビットの冒険」の感想はこちらです。2作目以降の内容も含まれているので、そこはご注意下さい。

posted by ちゃよ at 19:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他>映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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