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2014年08月05日

レインツリーの国。もどかしい恋愛小説



本のタイトル:レインツリーの国
著者:有川浩
お奨め度(MAX5):★★★☆☆
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この本は、私の大好きな”図書館戦争シリーズ3”において、小牧のお姫様:鞠江が(小牧に薦められて)読んだ本ということです。そうです!小牧をトラブルに巻き込むことになった本!それで興味がわき、読んでみましたが、正直”うーん、こんなもんか”って感じです。有川さんだからこそ、私の中でハードルを上げすぎていた結果だとは思いますが。。。

内容は”恋愛小説”です。主人公は伸之。中学生の頃に読んで、忘れられない本があった。何気なくパソコンを検索すると、同じ本の感想を書いていたブログに出合う。管理人の名前は、"ひとみ"。何の気なしに伸之はひとみに、その本の自分なりの感想についてのメールを書き、そして返事が来て、やがてメールのやり取りをし始める。

月日の経過とともに”会いたい”と思うようになり、2人はとうとう出会う。しかしそのデートでの”ひとみ”の振る舞いに伸之は苛立つが、とうとう”ひとみの知られたくない事情”に気が付き…という内容です。

その”事情”を伸之がどうとらえるか、そういったことや、この2人はどうなるのかな?っていうのが、読んでいて気になり、あっという間に読み切っちゃいました。尚、図書館戦争よりも、甘々恋愛モードの本です(#^^#)。(まぁ、あんなにじれったくはありませんが)

またその”事情”により、2人の思い出の小説のラストに対する捉え方が違うのが、面白いです。男と女、この2つ以外にも違う事情があるのだから。。私はどちらの言い分もわかるので、どっちよりかはわからない。でも、同じような状態になったら、後悔だけはしないように、とことん話し合って決められたらなぁ。

この本に関係あり↓私はこっちのシリーズが好き!

posted by ちゃよ at 11:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味本>有川浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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