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2013年06月08日

獣王星第4巻。悩むトールの出した結論は‥



本のタイトル:獣王星4
著者:樹なつみ
お奨め度(MAX5):★★★★☆

獣王星1巻の感想はコチラ
獣王星2巻の感想はコチラ
獣王星3巻の感想はコチラ
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あらすじ
エリート家庭で育っていた少年トールはある日学校から帰ると、両親が殺害されていた上に、双子の弟ラーイと共にキマエラという星に落とされます。そこは地獄のような環境で、その中でもトールは必死にラーイと共に生きていましたが、ラーイは命を落とします。そしてトールはオーディンへの復讐を糧にして生きることを誓います。

紆余曲折を得て、トールはオークル・リングのトップまで昇り詰めます。セカンドでありトールにベタぼれのティズ(女)、サードに支えられ、トールは4年間で立派なトップに成長します。そんな折、ナイト・リングがブラン・リングに壊滅され、おまけにサン・リングのトップであるユウキはブラン・リングのトップであるブラン・ロウに殺されます。

しかもブラン・ロウはキマエラに落とされた直後にトールの面倒を見てくれたザギで、おまけにザギはユノとの会談を申し込んでいます。そしてトールに獣王として会談に参加するように、誘います。更に獣王になったら、受けられると思われていた”恩赦”が無効であることを知り、トールは何が本当か分かりません。混乱するトール。

そんな中ザキのセカンドであるカリムに恋をしていたトールは、ザキにリングを追い出されたカリムを反射的に追いかけ、カリムと共にムーサの狭間に落ちます。そこは水も食料もなく、登ろうにもムーサの樹液で滑って登れない上に、ナイフなども固くて突き刺せない。そう、文字通り”絶望”しかありません。

そしてラストで、なんと信頼していたサードが”オッドアイ”と呼ばれ、ユノ(連邦政府)の誰かと通信をしていました。サードは一体何者?スパイ?

気になる4巻は、3巻の続きから始まります。深まる謎の中、サードはやはりユノの誰かと話をし、キマエラの現状を伝えています。やっぱりスパイ?

一方トールとカリムは絶望の中にいます。その上、カリムはトールに対してザギのことで憎んでおり、いきなり闘い始めます。そんな中で偶然、脱出路と水を確保します。そしてカリムの誤解を解き、2人の仲も急接近!!それはなんとトールはカリムに結婚を迫る程です。

そして2人はなんとか脱出し、2人を捜索に出ていたサードとザギと合流し、リングへ向かいます。そして悩みつつもトールが出した結論を、サードに伝えます。ザギの計画に乗り、トールが獣王、セカンドにザギを連れ、ユノと話をすることを‐。トールは、どうしても知りたいのです。キマエラが存続する理由、両親が殺害された理由を。

しかしその直前、カリムが何者かに殺害されます。犯人をザギだと考え、怒ったトールはザギに剣を突きつけ、対決することになり、事実上の”獣王戦”へ。しかしザギを倒したトールに、ザギは”犯人じゃない”と伝えます。‥じゃぁ、カリムを殺したのは誰!?

そんな中、ユノから迎えがやってきます。混乱しているトールに、ティズとサードは同行し、そこへ向かうことに。すると、そこにはなんと憎き敵のオーディンが!そしてオーディンは信じられない話をトールにします。トールの正体、キマエラが存在する理由‥。

感想
カリムの殺害、ザギの提案など、急展開で驚きの連続です。でも何よりもキマエラの存続理由やトールの正体には、驚きました。いやはや、このためにキマエラ存在するのですね。でもいったい何故、環境の厳しいキマエラじゃなければダメなのか?他の星ではダメなのか?

それが全て最終巻で明らかに!(*´艸`*)

ちなみに私は全5巻の漫画を読みましたが、完全版(全3巻)もあります↓



posted by ちゃよ at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画>樹なつみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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