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2013年06月04日

獣王星第3巻。キマエラとは?獣王とは一体何だ?



本のタイトル:獣王星3
著者:樹なつみ
お奨め度(MAX5):★★★★☆

獣王星1巻の感想はコチラ
獣王星2巻の感想はコチラ
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あらすじ
エリート家庭で育っていた少年トールはある日学校から帰ると、両親が殺害されていた上に、双子の弟ラーイと共にキマエラという星に落とされます。そこは地獄のような環境で、その中でもトールは必死にラーイと共に生きていましたが、ラーイは命を落としました。

その事に苦しみましたが、トールはオーディンへの復讐を糧にして生きることに。ティズ(女)と共にオークル・リングに居着いているトールですが、なんとトールはトップにトライすることに(生死をかけて戦うこと。勝者がトップになる)!!

なんとか成功させますが、トールは深手を負います。そしてサードやティズ達の必死の看病により、なんとか息を吹き返しました。そしてトールが気がつくと、キマエラは昼が終わり、181日間続くの極寒な夜が始まっていました。

3巻はそれから4年後。トールもティズもすっかり大人になり、ティズはなんとセカンドの座に(つまりオークル・リング(茶輪)は肌の色と関係なく、白人のトールがトップ、黄色のティズがセカンド)。そしてトールは立派なトップになっていました。

そんな時、夜なのにとんでもない情報が飛び込んできます。なんとナイト・リング(黒輪)がブラン・リング(白輪)に殲滅された、と。

トールがオークル・リングのトップになった同時期に、ブラン・リングのトップになったブラン・ロウ(白狼鬼)。普通戦争は昼に行い、夜は行わない。それなのに無茶を承知で決行したブラン・ロウ。彼とはいったい‥?

そしてトールはサン・リングのトップのユウキと話し合うことに。しかしその場所にブラン・リングの奴らが来て、ブラン・ロウとユウキは1対1のボス戦を繰り広ることに。そしてユウキは‥。

残るリングのトップは、ブラン・ロウとトールの2人に。通常各リングのトップは、”獣王”をかけて戦います。しかしブラン・ロウの正体を知り、トールは唖然。おまけに信じられない話を聞かされます。獣王になれば恩赦が与えられ、キマエラを出て、ヘカテ(別の惑星)で住めると信じていたのに、ブラン・ロウは”ヘカテで凍りづけの獣王を見た”、と。

じゃぁ、獣王はいったい何‥?何のためにキマエラは存在するのか?
「獣王になり、ヘカテに行き、両親とラーイの敵・オーディンに復讐をする」。トールはそのためだけに、この地獄を生きてきたのに、獣王になっても‥。

果たしてトールは、どうするのか?ブラン・ロウの作戦に乗るのか?それとも前からの野望通りに、獣王を狙うのか?

またトールに恋が芽生えます。相手はブラン・リングのセカンドであるカリム。しかしカリムはブラン・ロウを好きだし、おまけにカリムには嫌われています。それにトールにべた惚れのティズもいる。どうなることやら(笑)

そして最後に、信じていたサードが実は‥!?

感想
最初はトールとティズのあまりにも成長した姿に驚きました。また今まではオークル・リング内の揉め事だったのが、今度は他のリングとに広がっていきます。最初に目標をたてた「獣王」にも現実味が出てきます。しかし‥。

この巻では、「キマエラ」と言う星が存在する理由が出てきます。ん!?とも思いますし、複雑さも出てきますが、やはり気になってグイグイ読んじゃいます。3巻からが個人的には転換時期です。オススメです。

ちなみに私は全5巻の漫画を読みましたが、完全版(全3巻)もあります↓



posted by ちゃよ at 13:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画>樹なつみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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