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2013年06月02日

獣王星第2巻。地獄の世界でも人の縁に恵まれ、トールは生きている



本のタイトル:獣王星2
著者:樹なつみ
お奨め度(MAX5):★★★★★

獣王星1巻の感想はコチラ
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地獄のようなキマエラの生態系には、1巻ほど衝撃を受けませんが、掟や人となりが独特で面白いです。キマエラのことが前よりも分かりますよ。それに先が読めない展開で、どうなるんだろう?と漫画の世界にグイグイ惹きこまれます。

でも読んでいてキマエラの生活はやっぱり過酷で‥。そしてそんな中、トールはまだ子供なのに、ラーイの死を乗り越えようと、強くたくましく生きています。でもやっぱりトールが今生きているのは、地獄に落とされたのは不幸でも、サードやティズ等の人との縁のおかげだな。そう思います。

あらすじ
エリート家庭で育っていた少年トールはある日学校から帰ると、両親が殺害されていた上に、双子の弟ラーイと共にキマエラという星に落とされます。そこは地獄のような環境で、その中でもトールは必死にラーイと共に生きていました。

しかしイザコザからトールはラーイとはぐれます。そして前巻の終わりでは、ザキからラーイの死を伝えられます。ラーイのことを憎んだ時もあったが、本当は愛していて。でもそれをちゃんと伝えられなくて‥。トールは両親を殺害した上に、自分たちを地獄・キマエラに落としたオーディン(バルカン星系の事実上のトップ)への復讐を誓います。

2巻はそれから5ヶ月後から始まります。トールは自分を慕うティズと共にオークル・リングに居着いています。ちなみにティズは女で、キマエラでは女は全人口の1/5だから、貴重品。ティズはトールを守るために、サン・リングフィメールのセカンドの座まで捨てています(各リングにはトップ、セカンド、サードの座がある)。

でもそれをトップであるチェンは許してくれなくて、トールはティズを賭けてチェンと戦うことに。でもその時に、凶暴な植物ベルソナ‐が現れて‥。その後、なんとかチェンに(ティズのことで)許しを貰います。

チェンにべた惚れのサン・リングのトップであるユウキがやってきます。ちなみにチェンはオークル・リングのサードにベタ惚れ。だからトラブルも。そしてそうこうしているうちに、なんとトールは、オークル・リングのトップと死をかけて戦うことに!!まだ子供であるトールには、どう見ても無謀な闘いであるが‥。果たしてどうなるか!?

最後の最後までハラハラ・ドキドキで楽しめます。ちなみに個人的には1〜2巻までが好きだなぁ。3巻からはちょっと残念な展開に。もちろん面白いですけどね。

ちなみに私は全5巻の漫画を読みましたが、完全版(全3巻)もあります↓



posted by ちゃよ at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画>樹なつみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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