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2013年05月31日

獣王星第1巻。エリート階級の子供がいきなり地獄に落とされる‥



本のタイトル:獣王星1
著者:樹なつみ
お奨め度(MAX5):★★★★★
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この漫画は結構前に発売されたものですが、もう面白いの一言です!!地球とは全く違う環境で、信じられないような生態系の星で、人の考え方も習慣も特殊。でも設定がしっかりしており、読んでいて、漫画の世界に惹きこまれていきます。

あらすじ
舞台は地球ではなく、地球から150光年彼方の「バルカン星系」。バルカン星系は、恒星バルカンとそれを巡る10の惑星と2つのコロニーから成り立つ。

そして主人公、トールが住んでいたのは最も上流階級が住むコロニー「ユノ」で、その中でもエリート家庭。トールには双子の弟、ラーイがいた。ラーイはトールとは姿形はそっくりでも中身は逆で、頭もよく、おとなしく、女の子に人気者。

しかしある日帰宅すると、父親と母親が殺されており、2人も襲われる。そして今まで存在も知らなかった死刑星「キマエラ」に落とされる。そこはまさに地獄だった。

キマエラは生きていくのに厳しい環境。自転周期が遅く、1日が2年。昼が181日、夜が181日続く。昼は30〜50℃の猛暑。夜は-40℃の極寒。動植物の生態系も壮絶で、キマエラの植物の殆どは肉食で‥。

そんな環境にいきなり落とされたトールとラーイ。そんな2人は、同じく外から落とされたザギと出会う。そしてザギが庇護者となり、トールに植物の生態や、キマエラには4つのテリトリーがあることと、4つの「輪」があること教える。

やがて2人は「ブラン・リング(白輪)」を目指し、ザギを置いて、旅立つことに。でも食料も水もなく、それは当然人から奪うしかない。人を殺しても正当化される、そんな地獄で、トールは懸命にラーイの分まで奪っていく。しかしラーイは文句ばかりを言っていて‥。

やがてオークル・リング(茶輪)から、2人は強奪していたことで襲われる。そこでトールは怪我をし、そしてラーイは‥。トールの心の声がもう、本当に切なくて。2巻も驚きです。

ちなみに私は全5巻の漫画を読みましたが、完全版(全3巻)もあります↓



posted by ちゃよ at 16:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画>樹なつみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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